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報告事項.1 第19期の営業報告

営業報告書
(自平成17年4月1日 至平成18年3月31日)

営業の状況
 当期は、森林リゾート事業においては、一坪の森とらすと、一反の森とらすとの売上回復に努めましたが、目立った効果 は現れず、むしろ期末に取得原価の高い山林の処分売により売上が伸びました。
 古書販売事業の面では、インターネット通販の拡大、遠方からの大量購入の回復に努めましたが、期末に古書店への卸売りがあったこともあり、売上は昨年より伸びました。みんなの森協同組合と名称を改めた旧只見木材加工協同組合との事業面 での協力関係を更に緊密にし、当社所有の不動産の売上も大きく伸びました。このような事業活動の結果 、今期の売上高は、43,060,263円と前期に比べて40%増となり、ここ数年続いた売上の減少傾向からようやく脱することが出来ました。
 また、期中に事務所を天然酵母、国産小麦のパン屋さん「ぱんこ」さんに、文庫新書館を東京小平市の古書店「みどり文庫」さんに、旧どっとこむ館(現事務所)、倉蔵館、茸工場、はんせいき館、うらない館の建物をみんなの森協同組合に売却しました。減価償却のすすんだ時価の低い物件がほとんどだったので、9,422,451円の固定資産譲渡益が発生しました。売却した建物の一部については、みんなの森協同組合と借家契約を結び、引き続き使用しています。
 売上は、大きく伸びたものの外形標準課税等の税が大幅に増えた事、取得原価の高い不動産の赤字処分、農地法の許可が得られないまま長期間経過して今後代金回収の見込みが立たない契約、契約相手が病気により回収見込みの極めて低い売掛金を貸倒損失として処理したこともあり、当期の経常損失は、8,549,923円となり、当期の税引前純損失は、46,435円となりました。
 今後は協力関係にあるみんなの森協同組合と共同して更に業務の効率化、資産活用、売上の拡大をはかって行く予定です。

第一回
森の案内
5月26日 





会社の概況

(1)主な事業

手作りリゾートの提供と本の街づくりを事業とし、以下の商品の販売などを行っています。
・一反の森とらすと/一坪の森とらすと
  土地所有権付き緑のオーナー制度 / 1坪からの森の販売
・本と森の交換事業及び本の販売 それにともなう本の街づくりの推進
・タウン誌「たもかく」の編集発行
・株主や会員の利用できる入会林の拡大 整備
・山林の売買

(2)営業所

事務所 福島県南会津郡只見町大字楢戸字二本柳1458-1
本の店 福島県南会津郡只見町大字楢戸字椿61

(3)株式の状況

会社が発行する株式の総数 8,800株
    発行済み株式総数 6,642株
         株主数  587名

(4)大株主 
  

(5)当該営業年度における取締役及び監査役

代表取締役 吉津耕一   みんなの森(協) 代表理事
  取締役 目黒紘    星商店 製材工場勤務
  取締役 坂本知忠   叶津番所オーナー
  監査役 五十嵐博之  朝日建設(株)代表取締役
  監査役 古川勝久   長浜在住、源流の森の案内人

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